▲イラスト=UTOIMAGE
【NEWSIS】推理小説ファンの中国の女子中学生が、学校側が管理するスマートフォン保管ボックスの暗証番号キーパッドにチョークの粉を振りかけて暗証番号を突き止めたことが分かり、話題になっている。
【写真】155億円宝石盗難事件 ルーブル美術館のパスワードは「ルーブル」だった
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が12月28日、報じた。それによると、中国の女子中学生ティエンさんは昨年1..
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【NEWSIS】推理小説ファンの中国の女子中学生が、学校側が管理するスマートフォン保管ボックスの暗証番号キーパッドにチョークの粉を振りかけて暗証番号を突き止めたことが分かり、話題になっている。
【写真】155億円宝石盗難事件 ルーブル美術館のパスワードは「ルーブル」だった
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が12月28日、報じた。それによると、中国の女子中学生ティエンさんは昨年11月、推理小説からヒントを得て、教室にあるスマートフォン保管ボックスのキーパッドにチョークの粉を振りかけ、指紋が付いている番号を突き止めた。
その後、ティエンさんが付けたチョークの粉に気づいた3人の生徒も、暗証番号を知ってしまい、このうち1人が、スマホ保管ボックスの暗証番号が流出した事実をSNS(交流サイト)に書き込んだ。また、別の生徒はスマホを保管ボックスから取り出して学生寮に持ち帰ったことも分かった。
事件が発覚すると、学校側はこの件に加担した4人の生徒に対し、校則に則って懲戒処分を下した。この学校は全寮制で、以前から学校内でのスマートフォン使用を禁止しており、登校時にはスマホを提出して保管ボックスに入れるという規則があった。
学校の関係者は「生徒たちが暗証番号を突き止めようとしたことではなく、許可なくスマートフォンを持ち出したことに対して懲戒を下した」と説明した。事件の後、学校側は保管ボックスの暗証番号を変更し、ボックスを教務室に移動させた。
現地のネットでは「学校の対応が誤っているわけではないが、生徒たちは本当にすごい」「本をたくさん読んでいることが確実に役立った」など、事件を面白がる反応が大半だった。
チョン・ウヨン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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