【ソウル聯合ニュース】韓国のインターネット専業銀行、トスバンクのアプリで、日本円が正規のレートの半値ほどで取引されるシステム障害が発生したことが11日までに分かった。
同行などによると、10日午後7時29分から約7分間、アプリで韓国通貨ウォンを円に両替する際、100円=472ウォン台のレートが適用された。
この日の円相場は100円=約934ウォンだったが、正規レートの半値で円が販売されたことになる..
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【ソウル聯合ニュース】韓国のインターネット専業銀行、トスバンクのアプリで、日本円が正規のレートの半値ほどで取引されるシステム障害が発生したことが11日までに分かった。
同行などによると、10日午後7時29分から約7分間、アプリで韓国通貨ウォンを円に両替する際、100円=472ウォン台のレートが適用された。
この日の円相場は100円=約934ウォンだったが、正規レートの半値で円が販売されたことになる。円相場の急落を受け、安値での自動購入を申し込んでいた一部の利用者が、誤ったレートで実際に円を購入したという。
同行はカスタマーセンターの告知などを通じ、「10日の内部点検中、午後7時29分から36分まで、円のレートが市場実勢の約2分の1で表示される障害があった」と説明。「当該時間に成立した両替取引は、電子金融取引法などに基づき取り消し処理を行う予定」と明らかにした。
続けて「誤ったレートでの取引は無効となり、顧客が保有する円は回収、購入に使用されたウォンは払い戻される」と説明した。
金融当局などによると、取引が取り消されない場合、同行の損失額は100億ウォン(約11億円)に上ると推定されている。
聯合ニュース
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