▲写真=UTOIMAGE
【NEWSIS】ドナルド・トランプ米大統領は5日(現地時間)、イランで行方不明となった米F-15E戦闘機のパイロット2名の救出作戦について、前例のない出来事だと自ら評した。
トランプ大統領は同日午前、自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」で、「イランの深い山岳地帯で重傷を負ったものの、本当に勇敢な(2人目の)乗員兼将校を救助した」「イラン軍は人員を多数動員して必死に捜索を続けており..
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▲写真=UTOIMAGE
【NEWSIS】ドナルド・トランプ米大統領は5日(現地時間)、イランで行方不明となった米F-15E戦闘機のパイロット2名の救出作戦について、前例のない出来事だと自ら評した。
トランプ大統領は同日午前、自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」で、「イランの深い山岳地帯で重傷を負ったものの、本当に勇敢な(2人目の)乗員兼将校を救助した」「イラン軍は人員を多数動員して必死に捜索を続けており、距離も縮めてきていた」と語った。
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さらに、「(このパイロットは)非常に尊敬されている大佐だ」「この種の作戦は『人命と装備』に対する危険性から、ほとんど試みられない。いや、起こらないことだ」と強調した。
また、救助作戦について「例外的に日中、イラン上空で7時間を費やして行われた」「全員が驚くべき勇気と才能を見せた」とも伝えた。
その上で、「6日午後1時(韓国時間7日午前2時)ごろ、ホワイトハウスの執務室で軍関係者と記者会見を開く予定だ」と言った。
トランプ大統領は同日朝、トゥルース・ソーシャルの別の投稿で、2人目のパイロット救出を先に伝えていた。
トランプ大統領は「米軍はここ数時間で、史上最も大胆な救助作戦の一つを成功させた」「米国のパイロット2名がそれぞれ前線の奥深くから救助されたのは、軍の歴史上初めての出来事だ」と明かしていた。
そして、「国防長官、統合参謀本部議長、同僚の戦闘員が24時間体制で彼の位置を追跡し、救出計画を立てていたので、彼は一人ではなかった」「私の指示に従い、米軍は世界で最も強力な兵器で武装した数十機の航空機を(イランに)投入した」と語った。
さらに、「今回の奇跡的な作戦は、昨日のパイロット救助の後に起きたことだ」「2番目の作戦に支障が出ないよう、すぐに言うことができなかった」と説明した。
米国の戦闘爆撃機F-15E(ストライク・イーグル)は3日にイラン領空で攻撃を受け、撃墜された。イラン攻撃が始まって以来、イラン領空で戦闘機が攻撃・撃墜されたのは今回が初めてだ。
搭乗していたパイロット2名は墜落前に脱出したが、そのうち1名が先に救助されたため、残された行方不明者を探すために双方が死活をかけている状況だった。
行方不明となったパイロットがイラン軍に捕らえられ、宣伝道具や交渉カードとして利用されれば、米国にとって深刻な危機になるとの見方が広がっていた。
コ・ジェウン記者、ユ・セジン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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