▲HYBEの房時赫(パン・シヒョク)議長 /TV朝鮮の放送画面より
韓国で出国禁止状態にある総合エンターテインメント企業HYBE(ハイブ)の房時赫(パン・シヒョク)議長について、在韓米国大使館が出国禁止措置を解除するよう韓国警察に文書で要請したことが19日までに分かった。房時赫議長は「詐欺的不正取引」の疑いで警察の捜査を受け、現在は出国禁止となっている。
TV朝鮮の取材によると、在韓米国大使館はこのほど、韓国警察庁に対し、房議長の出国禁止解除を要請する文書を送付..
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▲HYBEの房時赫(パン・シヒョク)議長 /TV朝鮮の放送画面より
韓国で出国禁止状態にある総合エンターテインメント企業HYBE(ハイブ)の房時赫(パン・シヒョク)議長について、在韓米国大使館が出国禁止措置を解除するよう韓国警察に文書で要請したことが19日までに分かった。房時赫議長は「詐欺的不正取引」の疑いで警察の捜査を受け、現在は出国禁止となっている。
TV朝鮮の取材によると、在韓米国大使館はこのほど、韓国警察庁に対し、房議長の出国禁止解除を要請する文書を送付した。
房議長は資本市場法違反などの疑いで警察の捜査を受けており、昨年8月に出国禁止となった。
米大使館側は警察に送付した文書で、房議長の出国禁止解除が必要な理由について、人気ボーイズグループBTS(防弾少年団)のワールドツアーに関する協議などを挙げたという。
房議長は2019年にHYBEが上場する前、上場計画が遅れると偽って既存の投資家をだまし、HYBE幹部が立ち上げた私募ファンドが設立した特殊目的法人に株式を売却させた疑いが持たれている。
この過程で房議長は1900億ウォン(約200億円)相当の利益を不正に手にした疑惑が持たれている。
房議長側は容疑を否認しているという。
米国大使館側は、関連の文書を警察に送付した具体的な経緯や立場を尋ねるTV朝鮮の質問に対し、現時点では回答していない。
キム・イェナ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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