▲新世界グループの鄭溶鎮(チョン・ヨンジン)会長 写真=新世界グループ
「光州民主化運動(1980年5月18日の光州事件)を嘲弄(ちょうろう)した」と物議を醸しているスターバックス・コリアの大株主で韓国流通大手・新世界グループの鄭溶鎮(チョン・ヨンジン)会長が、告発の手続き上「被疑者」として立件された。
ソウル警察庁公共犯罪捜査隊は24日、鄭溶鎮会長とソン・ジョンヒョン前スターバックス・コリア代表を侮辱罪および「5・18民主化運動(光州民主化運動)等に関する特別法」..
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▲新世界グループの鄭溶鎮(チョン・ヨンジン)会長 写真=新世界グループ
「光州民主化運動(1980年5月18日の光州事件)を嘲弄(ちょうろう)した」と物議を醸しているスターバックス・コリアの大株主で韓国流通大手・新世界グループの鄭溶鎮(チョン・ヨンジン)会長が、告発の手続き上「被疑者」として立件された。
ソウル警察庁公共犯罪捜査隊は24日、鄭溶鎮会長とソン・ジョンヒョン前スターバックス・コリア代表を侮辱罪および「5・18民主化運動(光州民主化運動)等に関する特別法」違反などの容疑で立件したと明らかにした。2人はスターバックス・コリアが今月18日にタンブラー・キャンペーン・イベントを実施する際、「タンク(戦車)デー」「机にバン!」という文言を使用し、光州民主化運動の功労者や遺族などを侮辱した疑いが持たれている。
【写真】スタバの前でタンブラーを破壊する市民たち
ただし、警察の被疑者立件は、20日の市民団体からの告発に基づく手続き上の措置で、通常言われるような容疑の状況が見つかったものではない。そして、鄭溶鎮会長とソン・ジョンヒョン前代表に対する召喚調査はまだ行われていない。
警察はまもなく、スターバックスがどのような経緯でこのキャンペーン・イベントを企画したのか、社内で問題提起がなかったのか、どの職位にまで報告があったのかなどについて、本格的な捜査に着手する方針だ。
チャン・ユン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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