韓国の進歩(革新)系与党「共に民主党」は26日、6・3地方選挙における投票用紙不足事態に関連して「改憲を通して中央選挙管理委員会の名称と委員会の構成方式を変えたい」とした。また、法改正を通して常任の選挙管理委員の数を増やすことにした。
【写真】共に民主党議員らが抗議活動の現場視察 「アカはうせろ」と非難浴び引き返す
民主党の「国民参政権守護選管委改革タスクフォース(TF、特別作業班)」団長を務める..
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韓国の進歩(革新)系与党「共に民主党」は26日、6・3地方選挙における投票用紙不足事態に関連して「改憲を通して中央選挙管理委員会の名称と委員会の構成方式を変えたい」とした。また、法改正を通して常任の選挙管理委員の数を増やすことにした。
【写真】共に民主党議員らが抗議活動の現場視察 「アカはうせろ」と非難浴び引き返す
民主党の「国民参政権守護選管委改革タスクフォース(TF、特別作業班)」団長を務める宋基憲(ソン・ギホン)議員はこの日、「憲法改正を通して選管を解体する」としつつ「選管が韓国国民の参政権を幅広く保障する憲法機関になるように、名称と構成方式を変更したい」と述べた。また、選管は憲法機関だという理由で監査院の職務監察を受けていないが、これもまた改憲を通して改めたい、とした。
現行の韓国憲法では、中央選挙管理委員会を大統領任命3人、国会選出3人、大法院長(最高裁長官)指名3人の委員で構成し、委員長は互選をすることにしている。民主党はこの日、改憲を強調したが、具体的な改編案は明らかにしなかった。
TFは、改憲前であっても法律の改正を通して中央選挙管理委員会長を常任化し、常任の選管委員の数を1人から3人に増やしたいとした。宋議員は、憲法と法律の改正を持続的に進めたいと述べたが、野党側は「権力構造を含む包括的改憲の議論をすべき」という立場だ。
保守系最大野党「国民の力」は「韓国国民が望んでいるのは改憲ではなく徹底した真相究明特別検察官の捜査」だと指摘した。民主党は、国政調査と検察・警察の捜査が先という立場だったが、民主党TF副団長を務める朴商赫(パク・サンヒョク)議員はこの日、「特別検察官もやろうというのが明確な立場」だと語った。
兪鍾軒(ユ・ジョンホン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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