ドナルド・トランプ米大統領がイラン攻撃に関与しようとしない同盟国に対する不満をあらためて表明した。
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トランプ大統領は6日(現地時間)、ホワイトハウスで行われた記者会見で、「我々を助けてくれなかったのは誰か知っているか」と同盟国に言及した。
そして、韓国を挙げ、「韓国は我々を助けてくれなかった。(北朝鮮の)金正恩(キム・ジョンウン=総書記)とは非常にうまくやっているが、彼から守ってやるために韓国に4万5000人の兵力を配備した」と言った。その上で、「日本も同じだ。北朝鮮から日本を守ってやるために5万人の兵力を日本に配備した」と語った。
トランプ大統領は5日前のイースター(復活祭)の昼食会でも、「核兵器のすぐ隣に4万5000人の兵士がいるのに、(韓国は)我々にとって助けにならなかった」と語り、不満を吐露している。
在韓米軍は現在約2万8500人駐留しているが、トランプ大統領は連日、誇張した数字を挙げて言及している。
イ・チェリム記者