太宰治『人間失格』、韓国で静かな人気
 罪深い人生を送っていると考える韓国人が増えたからだろうか。作家・太宰治(1909-48)の自伝的小説『人間失格』(1948)が韓国で静かな人気を集めている。今年の初めから先月までに、民音社世界文学全集版の本だけで7万部以上も売れた。これは昨年(2万3000部)より3倍以上も急増した数字で、2004.....記事全文