事件・事故
14歳女子中学生、140キロ無免許運転し事故
京畿道水原市に住む14歳の女子中学生が、江原道楊口郡にある母親の実家に行こうと、父親の車に姉や友人など3人を乗せ、2時間ほどかけて約140キロの道のりを無免許運転した末、転覆する事故を起こした。乗っていた4人は皆シートベルトを着用していたため、全治2-3週間のけがで済み、命に別状はないという。
江原道華川警察署によると、女子中学生は今月27日午前3時ごろ、父親所有のスポーツタイプ多目的車(SUV)を運転し、水原市勧善区のマンションの地下駐車場を出た。助手席には姉(16)を、後部座席には友人2人を乗せ、楊口郡にある母親の実家を目指し出発したのだった。
ソウル-襄陽高速道路などを経て、約140キロ走行した女子中学生は、午前5時ごろ、目的地の楊口の20キロほど手前にある華川郡看東面の交差点で事故を起こした。ロータリーの曲がり角に2回衝突したことで、車が転覆したのだ。女子中学生ら4人は現在、病院で手当てを受けている。警察は、女子中学生がロータリーに前もって気づかず、スピードを落とせなかったのが事故の原因だとみて、詳しい事故の経緯や、女子中学生が運転を覚えたきっかけなどについて調べを進めている。