裁判
金竜顕・前国防相の弁護人をソウル拘置所に拘禁 李珍官判事が監置を執行
法廷で騒ぎを起こして監置15日を言い渡された、金竜顕(キム・ヨンヒョン)前国防相の弁護人に対し、裁判所が監置を執行した。
【写真】監置を執行した李珍官判事
法曹関係者が3日に明らかにしたところによると、ソウル中央地裁刑事合議33部(裁判長:李珍官〈イ・ジングァン〉部長判事)は同日、李夏祥(イ・ハサン)弁護士に対する監置を執行した。同地裁刑事合議34部(裁判長:韓聖振〈ハン・ソンジン〉部長判事)の審理で開かれた金・前国防相の裁判の終了直後に行われた。李弁護士は義王市にあるソウル拘置所に収容された。
監置とは、法廷秩序に違反した人物を裁判長の命令で刑務所・拘置所などに一定期間留置する措置だ。
李弁護士と権又鉉(クォン・ウヒョン)弁護士は昨年11月19日、韓悳洙(ハン・ドクス)元首相の事件の公判において、証人として出廷した金・前国防相の隣に信頼関係人の資格で同席させてほしいと要請したが、受け入れられなかった。その後、二人は裁判部の指摘にもかかわらず傍聴席を離れずに抗議するなど騒ぎ続け、裁判部は法廷秩序違反を理由に監置15日を言い渡した。
なお、李弁護士と共に監置を宣告された権弁護士は3日の裁判に出廷せず、執行はされなかった。
ユ・ビョンフン記者