▲李在明(イ・ジェミョン)大統領。写真=news 1

 韓国国民がノーベル平和賞候補に推薦されたという記事を受けて、李在明(イ・ジェミョン)大統領は「人類史の模範になる偉大な大韓民国、大韓民国だったからこそ可能だった」と語った。

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 李大統領は18日午後11時40分、交流サイト(SNS)「X(旧ツイッター)」に関連記事を載せ、「大韓民国はやります」と投稿した。

 李大統領が載せた記事の内容は「世界各国の著名な政治学者たちが韓国国民をノーベル平和賞候補に推薦した」というものだ。

 ソウル大学政治外交学部教授の金義英(キム・ウィヨン)元韓国政治学会会長ら世界政治学界の現職会長・元会長ら4人は、平和集会を開いて尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領による非常戒厳を阻止した「韓国市民全体」をノーベル平和賞候補として今年1月に推薦した。推薦者にはスペイン・バレンシア大学のパブロ・オニャーテ教授、アイランド・ダブリン大学のデビッド・ファレル教授、メキシコ・グアダラハラ大学のアズール・アギアル教授が名を連ねた。

 4人は推薦書で、非常戒厳を阻止した韓国国民の努力を「光の革命」と規定し、韓国社会が当時、憲法的危機に直面したものの、市民参加などを基盤に憲法秩序を回復したことを推薦の理由として挙げたという。

 李大統領は2024年12月3日の尹前大統領による非常戒厳宣布から1年を迎えて出した国民向けの特別声明で、韓国国民のノーベル平和賞受賞の可能性に言及した。李大統領はこの時、「世界史に類例のない民主主義の危機を平和的な方法で克服した我ら国民こそ、こうしてノーベル平和賞を受賞するのに十分な資格があると確信する」と語っていた。

イ・ガヨン記者

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