左派系野党・祖国革新党の全羅南道党(地方支部)は18日、交流サイト(SNS)で李在明(イ・ジェミョン)大統領の前科記録を公開したチェ・ヘグク道党広報担当者を解任したことを発表した。

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 チェ・ヘグク道党広報担当者は先日、全羅南道麗水地域から韓国統一地方選挙(6月3日投票)に出馬した祖国革新党所属候補者の飲酒運転という前科が問題となった時、交流サイト(SNS)「フェイスブック」に、李在明大統領の2018年京畿道知事選挙時の前科記録を掲載した。

 祖国革新党全羅南道党は18日のプレスリリースで、「このほど騒動となったSNS掲載に関して、あらためて李在明大統領と全羅南道民の皆様に深くおわび申し上げます」「失望させてしまい、ご心配をおかけしたことを重く受け止めております」と述べた。

 その上で、「今回の件の責任を厳しく追及するためにチェ・ヘグク道党広報担当者を解任しました」「政党の責任ある立場にある人物の言動は、個人的な次元にとどまらず、道民と党の信頼に直結するという点から判断し、責任政治の原則に基づき決定しました」と説明した。

ファン・ジョンミン記者

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