【独自】韓国国立現代美術館、李仲燮の絵画を上下逆さまに1カ月以上展示していた

2022/10/01 19:27

「絵の上下が違っている」という指摘相次ぐ 国立現代美術館は絵画を再設置、図録も作り直し

▲李仲燮が1956年に制作した「父と2人の息子」(30×41センチ)。美術館の壁に2カ月近く、上下逆さまに掛けられていた。/写真=国立現代美術館李健煕コレクション

 韓国国立現代美術館の「李健煕(イ・ゴンヒ)コレクション特別展-李仲燮(イ・ジュンソプ)」展示に出品された李仲燮の絵画1点が、開幕から2カ月近くも「上下逆さま」に展示されていたことが29日までに確認された。「絵画の上下が違っている」という専門家の指摘が相次いだことから、美術館側は最近、絵画をひっくり返して掛け直した。図録も新たに作り直す予定だ。展示は先月12日から始まった。

 問題の絵は、李仲燮が1..

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