韓国の保守系最大野党「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表は8日、李在明(イ・ジェミョン)大統領に向けて「大統領は1度しかやらないとなぜ言えないのか」と、大統領重任制についての立場を再度明かすよう要求した。
【写真】対北不正送金を自白? 韓国国会で公開された李在明知事インタビュー
張代表はこの日、ソーシャルメディアに「私は大統領を1度だけやるつもりです。この簡単な一言をなぜ言えないのか」「..
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韓国の保守系最大野党「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表は8日、李在明(イ・ジェミョン)大統領に向けて「大統領は1度しかやらないとなぜ言えないのか」と、大統領重任制についての立場を再度明かすよう要求した。
【写真】対北不正送金を自白? 韓国国会で公開された李在明知事インタビュー
張代表はこの日、ソーシャルメディアに「私は大統領を1度だけやるつもりです。この簡単な一言をなぜ言えないのか」「説明が長いのは、別の下心があるということだ。重任を狙う内心を認めるということか」と書き込んだ。
張代表は前日、青瓦台(韓国大統領府)で開かれた「与・野・政 民生経済協議体会談と昼食会」において、李大統領に「改憲を話し合う前に重任または再任しないという宣言を韓国国民に向けて前もってやってほしい」と要求した。
会談直後、国民の力の崔宝允(チェ・ボユン)首席スポークスパーソンは「張代表の提案に、大統領は即答を避けた」と語った。
これについて青瓦台関係者は「即答を避けたという一部の報道や伝聞は全く事実ではない」とし「李大統領は再任改憲について『現在公告されている改憲案を修正して議決するのは不可能で、野党が改憲阻止ラインを確保した状態で不可能ではないか』と答えた」と明かした。
李大統領は、大統領選候補時代の昨年5月、「大統領4年連任制」改憲を主張しつつ「現行憲法上、改憲は在任中の大統領に適用されない」と表明したことがある。
チョン・ミンジン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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