「ドーパミン」より「闘病記」が心に響く…闘病マンガの全盛記到来

2026/07/20 12:05

早期閉経・ALSの経験を描いたウェブトゥーン 刺激より「真実味」に読者が殺到

▲『閉経録』の表紙(左)とウェブトゥーン内の一場面/写真=カカオ・ウェブトゥーン

 考古美術史学専攻のウェブトゥーン作家「ホヨン」は、30代という若さで突如、早期閉経を迎えた。時と場所を選ばない発熱、はしを使うことすら困難な関節痛、鬱感、不眠症……。どういうわけか、服用する薬ごとに副作用もひどかった。大学病院を訪ね、約100日分の薬を処方してもらった。「えっ? 100日分も? うわああ、心臓がすごく痛い!!」(カカオ・ウェブトゥーン『閉経録』=原題。以下同じ=)。華やかに目を引..

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