韓国中部・清州に少女像設置へ 来年3月1日=市民団体が計画

【忠州聯合ニュース】韓国中部・忠州の市民団体「忠州平和の少女像建立推進委員会」は12日、記者会見を開き、日本による植民地時代に起きた「三・一独立運動」から100年を迎える来年の3月1日、旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像を設置する方針を明らかにした。

 団体は「少女像を建てることは命をささげて国民の誇りを守った殉国烈士をたたえることであり、あまり生存していない元慰安婦のおばあさんたちの人権や名誉を回復させること」と意義を説明した。

 建設ために集める予定の募金5000万ウォン(約500万円)のうち、現在2000万ウォンが集まったという。

 団体は少女像の建設に向け、2016年から募金活動を行ってきた。募金が予定通り集まっていなかったため、最近になって運営委員会を新しく構成した。

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