慰安婦被害者・金福童さんの告別式 約1千人参列

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者で先月28日に死去した金福童(キム・ボクドン)さんの告別式が1日、ソウルの日本大使館前で行われた。

 金さんは慰安婦問題の解決を求めて毎週水曜日に同地で開かれている「水曜集会」に参加していた。

 告別式には約1000人が参列した。参列者らは慰安婦被害者を象徴するチョウをかたどった紙を手に持ち、故人に最後の別れを告げた。また、海外メディアを含め多くの報道陣が駆けつけた。

 告別式に娘と参列した市民は「子供たちが暮らす世の中は戦争のないところになってほしい」と涙ぐんだ。

 金さんと共に慰安婦問題の解決を求めてきた韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)によると、1月29日から31日まで、金さんの葬儀場には約6000人の弔問客が訪れた。

金さんの告別式=(聯合ニュース)[https://youtu.be/gvKO0sI2LwE]

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