記事入力 : 2011. 6. 30
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記を乗せたとみられる特別列車が28日夕、北朝鮮とロシアの国境地帯に向かったが、国境を越えなかったことが分かった。
ソウルの外交筋によると、韓米情報当局は同日、金総書記が普段乗る特別列車が平壌を出発し、咸鏡道方面に向かうのを人工衛星で確認したという。このため、金総書記とロシアのメドベージェフ大統領との首脳会談が行われる可能性が指摘されたが、列車は国境を越えず咸鏡道内にとどまっているという。
ロシアのチマコワ大統領報道官は29日の記者会見で、極東のウラジオストクを訪問するメドベージェフ大統領は現地でさまざまな行事にする予定だが、金総書記との会談日程は組まれていないと述べた。チマコワ報道官によると、メドベージェフ大統領は30日、2012年にウラジオストクで開催予定のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の準備に関する会議を行い、会場となるルースキー島に建設されている施設、橋などを視察する予定だという。
金総書記の列車、朝ロ国境越えず(上)
首脳会談に延期説、健康問題が理由との観測も
![]() |
ソウルの外交筋によると、韓米情報当局は同日、金総書記が普段乗る特別列車が平壌を出発し、咸鏡道方面に向かうのを人工衛星で確認したという。このため、金総書記とロシアのメドベージェフ大統領との首脳会談が行われる可能性が指摘されたが、列車は国境を越えず咸鏡道内にとどまっているという。
ロシアのチマコワ大統領報道官は29日の記者会見で、極東のウラジオストクを訪問するメドベージェフ大統領は現地でさまざまな行事にする予定だが、金総書記との会談日程は組まれていないと述べた。チマコワ報道官によると、メドベージェフ大統領は30日、2012年にウラジオストクで開催予定のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の準備に関する会議を行い、会場となるルースキー島に建設されている施設、橋などを視察する予定だという。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) 2010 The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
















前ページ
画面上へ










